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インスタの「アルゴリズム」を理解しそれに沿った運用を行えば、成果は自ずとついてくる件

やまだマン

更新日:3 時間前

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2025年1月、Instagram(インスタグラム/以下インスタ)の責任者であるAdam Mosseri氏が、自身のインスタアカウントのリール内で「フォロワーと新規ユーザーでアルゴリズムが異なる」と発信をしました。


2024年までは「より多くの人に見てもらうことがインスタのアルゴリズムでは重要」と述べていましたが、2025年からは「既存フォロワー」と「フォロワー外のユーザー」では重要となる指標が違うと述べられています。

つまり、効果的な運用を目指すのであれば「より多くの人にみてもらうこと」はもちろんのこと、「フォロワーに向けての運用に力を入れるアカウント」か「これからフォロワーを増やしていくアカウント」かで運用方法を変えることが好ましい、ということです。


インスタ運用で成果を出すには、このように日々変わっていくインスタのアルゴリズムの理解が大変重要です。それを理解して運用することで、フォロワーの増加やブランドの認知拡大に繋がっていきます。


具体的には次のような効果が望めます

・フォロワー数の増加(新規へのリーチ数の増加)

・エンゲージメントの向上(いいね・コメントの増加)

・記事の訴求期間が延びる(時間が経過しても発見タブやリールでリーチが続く)

・広告費用が抑えられる(広告に頼らないオーガニックでのリーチの獲得)


「アルゴリズム」、理解しない手はないですね。



そもそも「アルゴリズム」ってなに?
「アルゴリズム」ってなに?のイメージ

「アルゴリズム」

ちゃんと意味は理解できていますか?

かくいう私も、解像度が低いままお話ししていたのでこのタイミングであらためて調べてみました。


広辞苑では以下のように記されています。

アルゴリズム

問題を解決する定型的な手法・技法。コンピューターなどで、演算手続きを指示する規則


言っていることはなんとなく理解できる、絶妙な説明ですね。

これを基に「インスタにおけるアルゴリズム」を解釈すると「インスタのシステムが投稿の優先表示を判断する規則」となります。


この「アルゴリズム」に沿った運用をすることでユーザーに情報が届きやすくなるため、「アルゴリズム」の攻略はインスタ運用において大変重要になってきます。



まずはこれだけ。“「シグナル」を集めること”を意識する
“「シグナル」を集める”ことを意識するイメージ

“すべてのコンテンツは、シグナルに基づいてランク付けされます

Instagramのすべての領域で、アルゴリズムはアプリの使い方や他の利用者との交流のしかたなどに基づく「シグナル」を頼りにランク付けを行います。”

出展:Instagramクリエイター向けページ https://creators.instagram.com/grow/algorithms-and-ranking?locale=ja_JP


インスタの公式がこう述べているように、インスタの「アルゴリズム」はユーザーからのシグナルを重要視しています。ん、シグナル?


はい、主に以下のようなものが「シグナル」と呼ばれています。

・いいね

・コメント

・投稿の保存やシェア

・ストーリーへのアクション

・投稿者の全てのコンテンツのエンゲージメント数

・DMのやり取り


これらの「シグナル」の強弱に合わせてレコメンド(発見タブに表示)され、「アルゴリズム」に従って投稿がフォロワー外に拡散されます。その拡散された投稿からプロフィールにアクセスされ、フォローしてもらえます。何の気なしに追っていた「シグナル」は、アカウントを伸ばすための最も重要な指標だったんです。


「シグナル」を多く集めるためには、ユーザーの興味や関心に合致した内容を投稿し、そこに「いいね」やコメント、保存やシェアを促す文言を入れて、コメントへの返信も忘れずに、とやることはキリがないですが、日々これらを心掛けて運用していくことで、着実に「シグナル」は集まります。


補足として、インスタの公式が以下の5つはとくに重視すると発表しています。

・投稿を数秒見る

・コメントする

・いいねをする

・シェアする

・投稿者のプロフィール写真をタップする


これらから、インスタ側はユーザーのアクションを重要視していることがわかります。

ユーザーのアクションを促すことを意識する、これが成功への第一歩です。



注意! そのやり方は逆効果です。
そのやり方は逆効果です。のイメージ

「シグナル」を集めたいがあまり、次のようなことをするとアルゴリズム的には逆効果となり、表示の優先度が下がります。

・誤ったハッシュタグを使用している、ハッシュタグの数が多すぎる

・質の低い投稿、フォロワーの特性とズレた投稿を繰り返す

・とにかく他のアカウントを手あたり次第フォローしまくる


じっくり考えれば、いずれの行為も運営側にとっては好ましくないことと理解できるのですが、実際に運用してみると、好ましくなかろうがなんだろうが色々試したくなりますよね。その気持ち、痛いほどよくわかります。

しかしながら、これらのような他ユーザーにも迷惑がかかるような行為は、度が過ぎるとアカウントが凍結される恐れもありますので、控えていただくことを強くお勧めします。



「アルゴリズム」の考え方が理解できたらそのあとは?

ここまでわかれば、あとはそれらを意識して運用をしていくだけです。

1.長時間、繰り返し見てもらえる、ユーザーが興味を持つコンテンツを投稿する

2.保存やいいね、コメントを促す

3.積極的にユーザーとコミュニケーションを取る

4.効果測定をし、PDCAを回す


この4ステップが基本的な運用サイクルで、これらを効果的に繰り返すことで成果は出ます。


弊社でも全国の商業施設様のインスタアカウントを運用させていただいているのですが、思うように運用成果が上がらない場合は「アルゴリズム」に沿った運用ができているかを見直し、それに沿った打ち手を講じ、リーチやエンゲージメントの最大化を図ります。そうすることで運用状況が改善でき、そこから成果が伸びてくる場合が多いです。


「アルゴリズム」を気にしなければいけないことは皆さんなんとなくご存知なんですが、具体的に何を気にすればいいのか、どういう対応を取ればいいのか、ということについては案外ご存知ない方もいらっしゃるのではないでしょうか。ご担当者様は今一度、このタイミングで「アルゴリズム」について意識し、御施設のインスタ運用がアルゴリズムに沿えてるかどうかを見直してみてください。必ず運用成果がついてくるはずです。



商業施設に特化したイーストのSNS運用

ここまでは、「アルゴリズム」を理解してそれに沿った運用を進めれば成果もついてくる、とお話しをしてきましたが、「アルゴリズム」自体は複雑なロジックを持ってるため、そう簡単にすべてを理解させてくれません。「コンテンツの投稿」ひとつ取ってみても、「フィード」「リール」「ストーリーズ」と種類があり、それぞれに「アルゴリズム」が存在し、これらは日々変化しています。その他にも様々な要因が絡み合い、簡単には理想の成長曲線を描いてくれません。そんな時はどうしましょう。


ご安心ください。上記でも触れましたが、弊社・イーストではインスタや X(旧twitter)などのSNSの運用サポートをしております。スタッフが施設に常駐し、テナントや付近の施設とリレーションを構築してお客様目線の取材を行い記事を投稿することで、設定したKPI以上の大きな効果を生んだ事例もございます。


常駐スタッフは、全国のオフィスにいるSNSスタッフと連携を取りながら業務に臨みますので、最新の情報を取り入れた、チームでの運用が行えます。


・毎日投稿しているのに効果が実感できない

・投稿内容がKPIに即したものなのか自信がない

・そもそもアカウントの開設からつまずいている


などなど、どのような些細な内容でも大丈夫です。お悩みがあれば弊社・イーストまでご相談ください。実例を交え、最適な解決方法をご提案いたします。


 

イーストでは、経験豊富なスタッフがみなさまの課題解決に向けて全力でサポートさせていただいております。

ご興味ある方は、下記のお問い合わせ窓口よりお気軽にご連絡ください。


 


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